輝くままに、君を

君にJETなDOする沼沼LIFEなう

卒業、大好きでした

感情処理しきれないので思うままに書き込んでいきたいと思います。まとめとかやりたかったけど3年という期間はあまりに長くて、だから好き勝手書きます。文が相変わらずぐちゃぐちゃなのはご愛嬌。

f:id:kanpi1115:20190322122752j:image

 

まず安井くん、優斗くん3年間という長い期間毎週毎週の生放送本当に本当にお疲れ様でした。そして安井くんはジャニーズでの活動本当にお疲れ様でした。

 

残念ながら2人のラジオに本格的に出会ったのは2017年の春頃。もっと早く出会いたかったなぁ。優斗くんに興味を持ち、優斗くんのファンになってからよっぽどのことがない限り毎週聞いてました。試合負けて悔しかった夜も、入試でめっちゃ緊張した夜も、友達との関係で悩んだ夜も2人の声を聞くとどこか安心していつの間にか笑顔になってたな。１回１回に思い出があってなんかもう土曜9時はらじらーというサイクルが身についてて毎週本当に待ち遠しいくて元気をもらってた。これは優斗くんも雑誌で言ってた。

らじらーでほんと変わりました。人それぞれ１週間のリズムってあると思うんですけど、僕は完全に土曜が中心になりましたね。

うぅ、こうゆうの思い出すとなんか寂しいね。

やっぱり2人も人間だから喋る雰囲気がその日その日で違ってて面白かったし2人はくだらないくだらないって言ってたけど意外と落ち込んでる時の私にはそんな2人のくだらない、何気ないやり取りに助けられた。なんかもうグダグダ語ってるけど2人の声を聞くだけで元気がでた、これを言いたい。

 

こんな所でぶっこむのも変な気がするけどらじらー最終回について。(長い)

最終回最高でした。元気に始まって笑い声で終わるラジオ、9時台らしくて。

投げちゅーしちゃう優斗くん。

 

相変わらずベイスターズへの愛をにっこにこで語る優斗くん。

最高なコンビネーションを最後まで見せてくれた2人！！現実は小説より奇なり！！

まいっか!!ってゆう9時台らしさ、最高で大好き

｢いろがーしろくてーあんていにーふくがーださいー」、ゆーとマンにはやすちぃが必要！！｢ヒーローも1人じゃ頑張れない｣(2018.12.8らじらー引用)

 

原点回帰でこの歌、よくよく聞いてみるとらじらー9時台、ジャニーズJrを物語るような歌詞で

。f:id:kanpi1115:20190330231009j:imagef:id:kanpi1115:20190330231005j:image(ネットから引用🙏🏻)

なんかこれ聞いてて思い出したんですけど2018.12.1の放送で｢笑ってるヤツが最後は勝つなぁ｣って言ってたのを思い出して最初から最後まで元気な感じでやり切ったふたりがとてもキラキラしてました。


f:id:kanpi1115:20190327100003j:image

f:id:kanpi1115:20190327100120j:image

f:id:kanpi1115:20190327095930j:image

文字起こしはサボりました·····

みんながTL集まってワイワイしてる感じ本っ当に楽しかったです。最後、自分の想いと決意を一生懸命伝えてくれた2人。特に優斗くんの｢甘えられるところは終わりにして責任持って頑張ります！｣って言葉がストンって落ちてきて、ここが優斗くんにとっての分岐点、区切りなんだなって。これからもずっとずっと優斗くんの事を応援したいな。

 

らじらーは毎週毎週生放送でリアルタイムの情報が届けられるのもめっちゃ楽しかった。生放送ならではのアクシデントだったり優斗くんが年齢の関係で40秒しか出られなかったり、本当にいろんなことがあったね。優斗くんが大声出す時はスタッフさんがマイクの音量シュッと下げたりなんて連携も。3年間あれば本当に色々あるわけでその時その時で知りたかったこと、例えばMステで頑張ったことだったり瑞稀くんが頑張った話だったり作ちゃん加入の話だったりをすぐに生の声で届けられるってすごいありがたいことだったなって思う。こうゆう話題もだけどベイスターズへの愛が強すぎて企画してもらったりだとか(それこそJrでQで優斗くんを見つけてくれたベイスターズファンの方が1年半近く聞いてるのはすごい····)優斗くんが前髪切りすぎちゃった話とか雪合戦した話だとか御手洗我慢して安井くんにちょっかい出されたりだとかお誕生日サプライズしてもらった話だとか運転免許取った話だとか、雑誌だけでは知りえないようなこともたくさん知れて嬉しかったなぁ。

生放送という尺を気にしながらの放送を経験することによって裸の少年の生放送で褒められて嬉しそうに報告する優斗くんも印象的でした。

生放送を全力で頑張る2人が大好きでした。

 

優斗くん、安井くんの空気感って少なくとも優斗くんの場合はグループにいる時とちょっと違くてそんな姿を見ることができたのも、年上の安井くんとのコンビだったからかな。いつもお兄ちゃんな優斗くんが弟的な立ち位置で。

雑誌で安井くんが優斗くんは別枠みたいなこと言ってたのも覚えてます。

後輩っていうよりパートナー

メンバーといる時とはまたちょっと違う感じなんだけど、たぶん二人きりで喋るならたぶん優斗がいちばん！

これ本当にファンの私でも嬉しくてたぶん優斗くんにとってもそうゆう存在だったんだろうなって。

優斗くんはよく安井くんに育てられた育てられたって言っててそれを安井くんは優斗の力だよって言うけどどっちも本当だなって思います。

安井くんとじゃなかったら今の優斗くんじゃなかったと思うし優斗くんじゃなかったらこんなにMC任されるようになってなかったんじゃないかなって。

安井くんといういいピッチャーに出会えて·····いや監督だな（笑）監督に育てて頂きました。

優斗くんの雑誌で答えた関係図では安井くんに対しては

信頼出来る。Jrの中で一番近くで勉強させて貰ってる。

って書かれていて本当に本当にその通りだなと。もう既存のジャニーズのコンビの括りでは言い表せないようなやすゆとが大好きでした。

 

らじらーのスタッフさんの愛が詰まった優斗くんへの誕生日ケーキも毎年楽しみでした 🥰


f:id:kanpi1115:20190327095653j:image

f:id:kanpi1115:20190327095645j:image

f:id:kanpi1115:20190327095649j:image

なんかトークの時のBGMが優斗くんのハマってたアニメのBGMだったりらじらーは愛のラジオだったなって思います。

 

優斗くん→安井くんへのお誕生日のお祝いもなんかもう恒例でしたね（笑）2016、2017、2018と段々色がなくなっていく·····優斗くんが手袋はめて作ってると思うと可愛かったなぁ。

f:id:kanpi1115:20190319071528j:imagef:id:kanpi1115:20190319071531j:imagef:id:kanpi1115:20190319071535j:image

やっぱり私的には去年の優斗くんから安井くんへの手紙が印象に残っていて

謙ちゃんへ27才の誕生日おめでとうございます。手紙で何を書けばいいのか分かりませんが、思いついたことを書いてみようと思います。僕が謙ちゃんと初めてお話したのは謙ちゃんが24才の時でしたね。ジャニーさんに急に「安井とラジオやるよ」と言われて、謙ちゃんとはそれからお話出来るようになりました。まだ入って1年しか経っていない、喋れるかも分からないそんな僕を謙ちゃんは相手してくれて、本当に助けて貰って、僕は逆の立場だった時謙ちゃんみたいには出来ていないと本当に思っています。僕がやっぱり忘れられないのは去年のジャニーズ銀座でジャニーさんにMCがつまらないよと言われてからじゃあ俺がやるよと啖呵を切った時に、何をすれば全く分からない僕の相談を謙ちゃんはリハーサル終わりで駅のホームにいるのにずっと電話してくれて、そのお陰でMCも上手く出来るようになったし、今HiHi JetsでMCの立場でいられることをずっと謙ちゃんのお陰だなと感じてやっています。先輩付き合いが得意じゃない僕を受け入れてくれたり、僕にとって謙ちゃんは最高の兄貴です。まだまだ書きたいことがたくさんあるのですが、紙が足りません！とにかく、僕は謙ちゃんに出会えて良かったとずっと思っています。本当にいつも感謝しています。こんなバカな僕をこれからも面倒みてください。出来ればこのラジオをずっと2人でやりたいです。なので出来るところまで2人で突っ走りましょう。本当におめでとうございます。素敵な1年にしてくださいね。

優斗の良さがいっぱい詰まった手紙でした。優斗そうやって言うけどさ、俺のお陰とかじゃなくて優斗の力だから、そう思う本当に。俺は一緒に並んで歩いてるつもりだから今後もよろしくお願いします。

これを見ると毎回なんとも言えない、まだまだずっとお誕生日もお祝いして欲しかったしずっと2人の声を聞いていたかったなって思う。

3年って本当に長いね。

話の中にも出ていた2017年クリエでの出来事はたぶん優斗くんのターニングポイントだったと思うしMCをやるって啖呵を切ったのも優斗くんだなぁ。これも多分らじらーをやっていなかったら違っていたんでしょうね。ジャニーさんすごい。

 

雑誌で安井くんから優斗くんに向けた

オレの相手を頑張りましたで賞もすごい印象に残ってるなぁ。

すごく安心して喋れるので普段あまりボケない僕が、優斗が相手だとムダなボケまでしちゃいます。それを毎週ラジオで受け止めてくれて本当にありがとう。

by安井謙太郎

2人が恋愛相談で盛り上がったりする感じとかリア充に対してやいやい言ったりとかドライブしてる夫婦に｢きーす、きーす｣ってコールしたりするなんというか2人共DKじゃあいけどDK感が出てて好きでした。あーなんからじらー選曲で2人の曲の趣味がわかるのも楽しかったです。そういえばやすゆとってジャニーズではだいぶ珍しい高校生からジャニーズのタイプですよね、そうゆう所もDK感って感じなのかな。

 

優斗くんのいじける反応が面白いのかわざと他の同世代の名前を出す安井くんも可愛かったですね、そしてそれを聞いてちょっとしょぼんとする優斗くんも可愛くて。(龍我ちゃん可愛い話とか大光とご飯いった話とか)

優斗くんたまにガッツリ謙ちゃん弄りする時があっていつもの分ここぞとばかりにやり返してて可愛かったな（笑）特に身長弄りでやいやいするやすゆとが本当に兄弟みたいで大好きでしたね。

謙ちゃん！謙ちゃん！ってなってる優斗くんほんと可愛いですよね、いつかの少年収での前説ゆとみじゅだった時も安井くんの話題出してて可愛かったな

f:id:kanpi1115:20190310141553p:image

そんな謙ちゃんの手助けで先輩との付き合いがちょっと苦手な優斗くんが風磨くんと話したりラブのメンバーと話したりしてるの見てなんかなんかもう安井くんの優しさに包まれてましたね。

 

 

優斗くん、目標とする人に安井くんもあげてるんですよ。

目標は中居正広さんや村上信五さんといったMCとして看板番組を背負うような大先輩たち。そしてラジオ番組『らじらー』で共演中の仲良しの先輩･安井さん

 

あとなんか勉強を教えて欲しいジャニーズ1位も安井くんだしその理由も「この人なら間違いない！」ってなんですかそれは、やすゆと。

 

優斗くんや安井くんが考える大事なことや大事なものが本当に素敵で、悩んでいるリスナーにも優しく優しくアドバイスしてあげてた2人が大好きでした。私が思うにMCの形って人それぞれだけどやすゆとのMCが似てるって言われるのってそれぞれ違った良さはあるけどあえて共通点をあげるとしたら優しさなんじゃないかなって思います。二人ともあったかくて面白いMCをしてるなって。安井くんが退所の話した時のらじらーだって「プロなんで！！」って言っていつも以上の盛り上がりを見せてくれた2人。本当にプロだったなってすごく感動した。なんかこう、その思考が似てるのかなって。

 

あーなんかこうゆう風に色々書いてたら寂しくなっちゃったな。うん、すごい寂しい。私自分が思ってる以上にやすゆとが好きだったんだな。なんか色々ずっと考えてたけど優斗くんのラジオがなくなるのは悔しいし悲しいけどやすゆと同時卒業って形で綺麗に終われるんじゃないかなって思った。この先優斗くんがラジオをやることがあってもその隣にいるのが安井くんなんてことは難しいしもう本当に最後って思うと寂しい以外の言葉が見つからないけど寂しい。たぶん優斗くんの中でここが大きな転機だと思うしすぐには消化しきれないと思うけど安井くんやこの経験から学んだこと大切にして欲しい。きっと私ごときがこんなこと言わなくとも優斗くんは賢くて優しい人なんでそうすると思うけど。本当に本当に3年間毎週素敵な1時間をありがとう。

 

 

この経験がきっとこの先々たくさんたくさんいろんな場所で活かされると思ってます。

 

 

3年間宝物のような時間をありがとう。

 

2人がそれぞれの道で輝けますように。

 

やすゆとは永遠だよ

 

 

 

 

｢せーのっ、おてぃまい！！｣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんの少しだけのまとめ↓↓↓

らじらーまとめ

らじらーさんの公式垢がどうするのかはわからないけど多分ツイ消ししない(して欲しくない)から@nhk_radirer 優斗くん、安井くん、髙橋くん、ゆうぴょん、やすちぃとかで検索したらまた2人の時間を思い出せたらいいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんのちょっとのあとがき

春は別れと出会いの季節。いろんな変化・別れがあるけれどこの2人のコンビとの別れは特に寂しい。そして明後日から新生活が始まりますね、新しい環境に身を置く人も多数いらっしゃるかと思います。私もそんな中の1人です(髪色トーンダウンしなきゃ！)

新生活を始めるに当たって不安と期待、てかほぼ不安しかないけどどんな時でも毎週元気づけてくれた2人を思い出して頑張ってみようかなって思います。ちょっと疲れて泣きたくなった時も立ち止まって萌え萌えキュン聞いたりオッス聞いたり、そんなオアシスのような場を築いてくれた2人に感謝と共に幸せになって欲しい一心です。ではまた2人がいつか共演して笑い合う姿が見られることを願って。